富里市議会 2023-02-17 02月17日-02号
また、各区・自治会による防犯活動や防犯灯・防犯カメラの設置、各小・中学校の保護者等による見守り活動など、多くの団体や市民の皆様による防犯活動が行われております。
また、各区・自治会による防犯活動や防犯灯・防犯カメラの設置、各小・中学校の保護者等による見守り活動など、多くの団体や市民の皆様による防犯活動が行われております。
四街道市教育振興基本計画策定の進捗状況につきましては、6月に市民や保護者等を対象にしたアンケート調査を実施し、7月と11月に有識者や公募市民等で構成する審議会を開催し、現在は計画の根幹となる基本理念について検討を進めているところです。
まずは保護者等を対象に、発達性ディスレクシアに関する分かりやすいリーフレットを作成し、学習会や講演会を実施し、発達性ディスレクシアへの理解を促す必要があると考えます。御見解をお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 木村得道議員の質問に対する当局の答弁を求めます。飯田秀勝教育総務部長。 〔説明員飯田秀勝君登壇〕 ◎説明員(飯田秀勝君) アについてお答えします。
40: ◯教育次長 各学校の制服のベースを統一することによりリユースが可能となるについてですが、制服の変更は生徒や保護者等の意見を聞いて検討していくものと考えております。リユースについては、制服を検討する際に考慮することの1つと考えます。 41: ◯阿部美津江議員 制服のリユースの取組は全国的に広がりを見せております。
今でも私は公立保育園の民営化には同意できませんが、市民、保護者等の目線で考えた場合、公立保育園ではないが、安心・安全が担保され、待機児童の解消につながるのであれば、よしとも考えられるのではないでしょうか。
教育委員会では、これまでも就学における保護者等からの様々な相談がございましたが、その都度、まずは親身になって丁寧に相談内容や希望等を伺うとともに、障がい児にとっての適切な学びの場について十分に話合いを行い、保護者や当該児の希望にできる限り添うよう配慮しながら、合意形成を図り、適切な就学につなげられるよう努めてきております。
しかし、平成29年の国の解釈により、学校の管理、運営に係る経費の保護者等への転嫁については、安易に保護者等に負担転嫁することは適当でないことに留意して、各学校の設置者により判断されるべきと示されました。我孫子市としても同様の考えでございまして、就学援助制度対象者や第3子以降の児童・生徒について、学校給食費を全額補助しております。 ○議長(甲斐俊光君) 野村貞夫議員。
ただ、実際に小学校で不登校ぎみの子供が中学校に入って毎日登校できるようになったという例もありますし、問題はギャップがあるかないかではなくて、環境が変わったときにその周りの教師、また保護者等がどのような関わりをしていくかということが大事だと思っております。印西市にも、ご質問の内容ですと中1ギャップがあるかということでございますが、ございます。 以上です。
校長は、職員の状況や児童生徒の実態把握、また保護者等の要望も踏まえ、各年ごとに力点を置いて取り組んでいます。 公立学校においては、人事異動等により職員の状況も変わってきますので、特定の部活動等を中心に据えることなどの特色につきましては、私学のような取組が難しい状況にあるとは思います。 ○議長(石井志郎君) 再質問に入ります。12番、佐久間 勇君。
現状、保護者の組織の運営方法などについて、保護者の皆様から御相談をいただければ、適切な範囲で丁寧に対応することとしており、今後も保護者等の幅広い意見に耳を傾け、協力し合えるよう努めてまいります。
地域人材の活用による学校支援については、昨年度よりモデル校の中央小学校に学校運営協議会を設置し、地域住民や保護者等が一定の権限と責任を持って学校運営に参画しております。引き続き、よりよい教育環境の実現を目指し、コミュニティ・スクールの推進に取り組んでまいります。 続きまして、主な施策について、その概要を申し上げます。
1月15日、臨時休業期間を延長すること児童・生徒や保護者等に伝えるに当たり、バスケットボールの試合を観戦していた児童の多くが感染や濃厚接触者に特定されている事実を伝えるべきとの山武郡市医師会大網ブロックからの助言があったことを受け、同日、市のホームページ及び保護者宛てメールにて伝えることに至ったところでございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 黒須俊隆議員。
また、新たに努力義務として自転車小売事業者は購入者の保険加入を確認することや、学校は保護者等へ保険加入の情報提供をすることとしていますので、県条例の普及啓発を市広報やホームページを活用し、行うことで保険加入の促進を図ってまいります。
請願第3―2号は、こうした状況の中で印西市における小中学校の過小、過大規模の問題を一つ一つの学校単位ではなく市全体の教育環境問題として捉え、これまで進められてきた過小規模校は統合、大規模校は増築という選択肢だけではなく、地域と一体となって、子供たちの安全と学習環境を守る学校の在り方について、市民、保護者等の立場からもう一度学校適正規模、適正配置の進め方を見直してほしいという市民、保護者等の強い願意に
1園、大久保東幼稚園については、これ、もう既に人数の要件から検討段階に入っているということでございますので、保護者等と意見交換をするという段階だと思いますが、どのような段階かお尋ねをいたします。 ○議長(清水大輔君) 小平こども部長。 ◎こども部長(小平修君) はい。御質問にお答えをいたします。
保護者等から相談があった場合の対応について伺います。 なお、この質問については、令和元年第2回定例会において質問していますが、確認の意味を込めて、再度伺います。
その被害の件数が大変多くて、後片づけがなかなか進まなかったということもよく覚えておりますが、そんな中、私の地元の袖ケ浦西小学校では、秋の運動会が目前に迫っていたために、児童、保護者等に危険が及ばないように、担当課には大変無理を押して片づけなどの対応をしていただいたこと、大変感謝しております。 そして、自然災害の規模が今は巨大化しております。
教育委員会では、各学校で保護者等の要望を踏まえた危険箇所を取りまとめ、そのほか地域住民等の要望を含めまして、安全対策を要する箇所として、現在関係機関で共有し、対策を検討しているところでございます。また、その安全対策では、教育委員会をはじめ、成田警察署や道路管理者等で構成する富里市通学路安全推進会議を中心に、関係機関で協議を重ねているところでございます。 以上です。
なお、保育所及び学校での受入れ態勢の整備につきましては、保護者等からの相談や要望があった際に、状況に応じて対応を図ってまいります。 ○副議長(平野英男君) 5番、関 努君。 ◆5番(関努君) ありがとうございます。少数でございますが、しっかりまた市のほうで支援をしてあげていただければと思います。 次に、改正障害者差別解消法でございます。
本市の小・中学校におきましては、現在は看護師や保護者等の補助を要する医療的ケアが必要な児童生徒は在籍しておりません。なお、自分自身で医療的行為を行っている児童生徒は4校で4名在籍しておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 次に、②、当市における公立保育園の医療的ケア児の人数を伺います。 ○議長(中澤俊介) 酒井健康子ども部長。